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zoom RSS 天河大弁財天社(奈良県吉野郡天川村坪内)

<<   作成日時 : 2011/12/15 20:24   >>

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今回、天川村の弁財天さんを訪ねたのは2回目です。以前、初めて訪ねた時には、時間が5:00近くなり、社務所も終いの準備をされていて、境内をキレイに掃き清めて、箒のあとを付けておられるところでした。あわてて写真だけ撮って、名残惜しかったですが、その時は失礼したものです。

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今回は、明るいうちにぜひ行って、台風12号のご寄進でも、と思い、京都を早めに発って、明るいうちにお詣りすることができました。木々から漏れる光、仰ぎ見るご神体方面から輝く光が、本当に神々しくて、暗い中にも道を挿し示してくれるような気がしました。

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場所は、奈良南部、南朝ともゆかりの深い山間部で、高野、吉野、熊野を結ぶ三角形の中心に位置する場所にあります。川に沿ってずっと進むと、ぽっかりと開けるように、大きな看板鳥居が見えてきます。不思議と空気が変わるような緊張感があるところで、修験道の開祖とされている役行者(えんのぎょうじゃ)が修業したところであるとされています。

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この川もまた、すごいのです。岩の上に木の根っこがしっかりと根をおろしていて、ごつごつした自然の地形の妙が楽しめるところです。キャンプ場にも近く、散歩道、サイクリングロードとして、自然体験できる感じで紹介されていました。しかしこれから季節が過ぎて、冬に向かってくると、車では行けないくらい、凍結するそうです。いろんな意味で最後のチャンスだったのかもしれません。

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役行者だけでなく、弘法大師が修行した中でも、この天河は、本当に大変な場所だったそうです。もともと、行こうと思っても許されないと行けない、スピリチュアルさがあると、ネットに書かれていましたので、もし本当なら、ご縁がある、ということかなと思いました。

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拝殿下の磐座(いわくら)は、もともと神の依り代だそうで、特別な石に神を降ろし、祈りを捧げていたとか。やがては石そのものが信仰の対象となり、清めて祀られるようになりました。天河さんには、このような石がたくさんあるのだそうです。

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この神社は、日本最古で、日本三弁天(他は竹生島、江の島、厳島神社の諸説あり)の一つとされています。決して広くはない境内ですが、真ん中に井戸のような丸い部分があって、まるで安倍清明神社の清明井のような感じでした。

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ちらりと見えたご神体は、鏡のようでした。鏡がご神体、依り代になっている神社は多いですね。大神神社のように、山そのものがご神体になっているものを除き、ほとんど、鏡になっていたり、木がご神体だったりします。


今のように、科学が万能な時代になっても、畏敬の念を抱かせるパワースポット、神話伝承は、人間の心が完ぺきではないという証拠のようなものなのかもしれません。



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